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中小企業は、ソーシャルメディアにどう取り組むべきか5 ~コンテンツプランニング~

  • 執筆者の写真: Kunihiko Kawada
    Kunihiko Kawada
  • 2015年8月25日
  • 読了時間: 4分

ソーシャルメディアの特性を活かしたコンテンツプランニング

ソーシャルメディアを活用し、高いマーケティング効果を上げようとするならば、先ずソーシャルメディアの特性を理解する必要があります。ソーシャルメディアの特性とは、パーソナル、グローバル、インタラクティブ、コミュニティ性ですが、特にユーザーが自発的に話題を拡散する「コミュニティ性」という要素は、これを手にしたものだけがソーシャルメディアでの成功を収めると言ってもいいほど重要です。そして、コミュニティ形成と活性化を促すのは、コンテンツです。ゴールの達成に向け、しっかりとしたコミュニケーション戦略を構築しましょう。

ソーシャルメディアでは、先ずあなたの企業がターゲットとする大多数のユーザーが興味を持つであろう話題を提供することから始めます。この話題の選別に当たっては、その話題が顧客やファンに共有されるか?という点を最優先に考えなければなりません。何故ならば、顧客やファンは、この最初の話題を起爆剤として相互コミュニケーションを開始するからです。あなたの発信する話題が魅力的であればあるほど、彼らの参加意欲は増進され、次の自発的行為へと彼らを誘うからです。こうしてコミュニティは拡大し、活性化し、ひいては世界への更なる拡散が実現していくのです。

例えば、あなたがヨガスタジオを営んでいるとしたら、ソーシャルメディアでは、ヨガポーズ集、ヨガで健康になるには、初心者にできるヨガ、ヨガと食事といった話題をピックアップし、「健康になりたい」という欲求を持つユーザーとのコミュニティを形成することから始めます。ソーシャルメディアでのあなたの情報発信が真摯であればあるほど、彼らはあなたへの信頼を深め、そこに確固とした絆が結ばれます。こうした不断の努力があってこそ、あなたの事業への協力者、つまり顧客が生まれるのです。この点では、ソーシャルメディアは、最も進化したチャネルであると同時に、ビジネスの原点である地道な営業活動をオンラインで可能にしたチャネルであると言えます。

投稿頻度とコンテンツの連続性

顧客やファンに与えるインパクトという観点から、投稿頻度とコンテンツのテーマ性についても充分に配慮する必要があります。例えば、情報密度の濃い情報を毎日投稿したらユーザーがその都度反応するにはもしかしたら負担が大き過ぎるかもしれません。反対に、内容が希薄な情報を1週間に一度しか投稿しないとしたらユーザーはいずれ離れていってしまいます。投稿する内容も、一貫性がなく毎回バラバラの記事を投稿していたのでは、ユーザーの興味も次第に薄れてしまいます。平均的ユーザーの閲覧頻度を検証し、彼らがいつ訪れても新たな発見があるように投稿頻度を決定してください。さらに彼らの興味が途切れないよう、且つ自発的な拡散を促す魅力的な話題を提供するように心がけてください。投稿頻度を低、中、高に分け、それぞれに相応しい編集方針を立てることをお勧めします。

カレンダーを作成し、計画的な運営を図る

複数のプラットフォームを運営する場合、ゴールと関連付けた編集カレンダーを作成するといいでしょう。カレンダーを作成することで、投稿記事の編集方針も立て易くなりますし、そこに効果測定も書き込むことで目標達成度も一目で把握できるようになります。

具体的には、月間目標とそれを達成するためのタクティクスを決定します。タクティクスには、網羅すべきトピック、投稿タイミング、対象プラットフォームなどを設定するとよいでしょう。また、コミュニティの活性度、啓蒙度、情報浸透度などを数値化して日毎に記載し、目標達成度が把握できるようにしてください。

出典:INVESTOMEDIA

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