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ソーシャルメディア初心者セミナー1 ~そもそも何をすればいい?~

  • 執筆者の写真: Kunihiko Kawada
    Kunihiko Kawada
  • 2015年7月25日
  • 読了時間: 5分

若きFB担当者の悩み ~そもそも何をすればいい?~
大企業のソーシャルメディアは?
大企業には、大抵英語ぺらぺらの切れ者のマーケティングやPR担当の人が
一人や二人いて、「うちもソーシャルメディアやらないといけなんじゃないの?」
なんていう別部門の上層部が言い出すころには、「もうやってますよ、バイリンガルで。
既に~いいねを集めています。」と涼しい顔で答えるなんていうシーンはそう珍しい
ものではありません。

それなりの予算もついて、ブランド力もあることから、時をおかず相応の

マーケティング・PR効果を上げてしまいます。

もちろん、アウトソースも含め、戦略固めから運用方針、リスクマネジメント

までブランドイメージを損なうことのないよう周到なプロセスを経て実施されて

いますので、そつのない仕上がりになります。

でも、それだけでいいの?

コミュニティ、インタラクティブ、グローバルといったダイナミズムを最大限

引き出していますか?

チャレンジングな運用がされていますか?

など、さまざまな疑問が浮かび上がってくるのは、私だけでしょうか?大企業にも、

ソーシャルメディアのポテンシャルをさらに引き出した革新的な取り組みを期待

しますが、この点については別の機会に触れることにします。

スモールビジネスのソーシャル化環境
では、スモールビジネスがソーシャルメディアを始める際の環境はどうなっているでしょう?

言うまでもなく大企業のように簡単にはいきませんね。

まず、予算が少ない。予算があればまだしも、とれるかどうかも定かではない。

コミュニケーションの専門家も社内にいない。ブランド力も弱い。ブランド戦略

も確実には構築できていない。顧客との直接のつながりもまだない。ボトムアップの

習慣がない。などなど、問題は山積。

ある日部長に「君、ツイッターとかフェースブックとかしてる?」と質問され、

「はい」と答えた刹那、担当者に抜擢された、なんていう人はまさか存在しない

でしょうが、他に適当な人材がいないので指名されたという人は沢山らっしゃるの

ではないでしょうか?

そんな人のためのソーシャルメディア初心者セミナーがこの「若きFB担当者の悩み」です。

何から手をつけるべき?

山積した問題はさておいて、そんな担当者が先ず何から手をつけたらいいと思いますか?

それは、もちろん、プランニングです。

企画書を作成して、稟議に通らなければ、何も始まりません。

企画書?と聞いて、頭が痛いなー、なんて悩む必要はありません。何も広告代理店が

作成するような分厚い企画書を作成する必要はないのですから。あくまで社内稟議を

通すために、そして何より自分の頭を整理するためにつくるということを念頭に

おいてください。

大まかに、

■目的

■方法

■効果予測

■予算

■組織

などを最低限盛り込めばいいだけです。できたものについては、みなさんあれこれ

言ってきますので、調整しながら骨子を固めることが重要です。

ソーシャルメディアマーケティングってなに?

企業ソーシャルメディアを立ち上げる「目的」と「方法・方策」に関わる重要な

要素として、ソーシャルメディアマーケティングがあります。

ソーシャルメディアマーケティングには、ソーシャルメディア上で行う、広告、

キャンペーン、クーポンの発行、イベント、ユーザーとのコミュニケーションなどが

含まれます。

ウェブサイトとも連動しながら企業のマーケティング活動として実施すべき取り組み

ですので、関係部署

と協力しながら進めていく必要があります。そもそも、企画書の目的には、

「ソーシャルメディアを活用し、マーケティング活動のさらなる向上を図る」

なんていうのを設定するのが妥当でしょうから、マーケティング強化自体がソーシャルメディア

導入の目的となる分けです。

企画書を作成する前に必ず実施すべき事とは?

■社内ヒヤリング

■仲間をつくる

■ブレインストーム

この3点は、自分だけで悩まず、必ず実施してください。

社内ヒヤリングは、キーマンに対して実施し、企業としてのソーシャルメディアに

取り組む方向性を探ってください。これをしないと後でもめます。特に重要なのは、

PRやマーケティング部門との調整です。

また、ソーシャルメディアに興味のある人を見つけ出し、仲間をつくってください。

チーム力を活用することでさらに魅力的なプロジェクトにしましょう。

ブレインストームは、最も重要です。チームだけでなく、有志を集めて実施してください。

思わぬ人からGreat ideaが飛び出すものです。ここでは、できるだけ枠に囚われない

自由闊達で面白おかしく意見を交換するようにします。これをするだけで、

あなたの負担はとっても軽減しますよ。

それだけでいいの?

■コンペティターのソーシャルメディア活動状況

■ソーシャルメディアの現状と今後

■ソーシャルメディアのもつポテンシャリティ

などについては、ちょっと面倒くさいですが最低限の知識として担当者が把握しておかなければ

なりません。また、必要に応じて企画書にも付加する必要があります。勉強してくださいね。

以上、ソーシャルメディア立ち上げに関する企画書づくりに先立って何をすべきかについて述べてきました。

さっそく、実施してみましょう。

次回は、実際に企画書を作成する際、個々の項目ごとに何に留意すべきかについて述べたいと思います。

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